衆議院議員総選挙も本日で4日目。岐阜市内も広いですが、結構な確率で選挙カーとすれ違います。
街宣車とか選挙カーとか選車とか色々な呼び方をされますが、選挙中に街に出て、アピールをする車ですね。朝の8時から夜20時までしか外でマイクが使えないため、この車の活躍するのもこの時間帯です。

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前後に2個づつスピーカーをつけるのが多いですが、小さな選挙だと前後に1個づつということもあれば、車に1個だけという事もあります。

この選挙カーも法律で色々と決まりがあって、選挙前に事前に警察に持って行き、規定にあっているか審査をしてもらいます。看板のサイズとか色々。

選挙カーには候補者が通常助手席に乗って、窓を全開で手を振りながら選挙区を駆け巡ります。
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スピーカーから聞こえてくる声は、候補者本人の声と、ウグイス嬢とよばれる候補者に変わってマイクで訴えをしてくれる人の場合があります。長い選挙期間だと声も枯れますので、通常は複数のウグイス嬢と候補者がマイクを交代しながら走ります。

地元の議員や有力な後援者などが乗り込むこともありますね。聞き覚えのある声を聞くこともあるかと思います。候補者がいない時は家族がかわりに乗ることも多々あります。

候補者にとって選挙カーに乗っていて一番嬉しいことは街頭から手を振ってもらったり、ガンバレーと声をかけてもらえることです。どんな選挙でも勇気をもって立候補している人には、応援しているしてないに関わらず、手を振ってあげて欲しいものです。厳しい選挙戦の疲れも吹き飛ぶことでしょう。

最近は、選挙カーを使わないという候補者も出てきましたが、選挙費用の縮減という意味では良いかもしれませんし、正直、間近を通るとやかましいということもあり、やめて欲しいという声もあります。昼間の学校周辺や病院、お昼寝タイムの保育園のそばなどでは音を出さないとか、赤信号で止まっている際は繰り返しやらないとか一応暗黙のルールもありますし、それぞれ気を使ってはいるはずですが難しいところです。

応援しているのに選挙カーが自分の住んでる地域に来なかったと怒りだす人もいたりと思いはそれぞれで、いい面悪い面あるかと思いますが、これだけワーワーやっても選挙をやってることに気づかない人もいるのということや、最近の選挙の投票率の低下などを考えると、ほかにいい方法が見つかるまでは、何年かに1度のことですのでお許しいただければと思います。

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選挙カーの看板はサイズの決まりはありますが、素材の規制などはなく、最近は旗というかのぼりというかを使った看板もありましたね。ヒラヒラと動く看板も面白いと思います。皆さん色々と考えてます。※写真は先日ある首長選挙に挑戦した仲間の選挙カーの看板です。

また、選挙カーをラッピングするというのも流行りです。ぼくも自分の選挙の時にはピンクの可愛い車を作ってもらいましたよ。
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車内に積んであるのは、街頭演説をする際に配ることのできる選挙ビラ、のど飴、ドリンクなど。あと冬の選挙の必需品であるカイロと毛布も積み込みますが、基本窓は全開なため車内は無茶苦茶寒いです。それでも候補者もそれを支える運動員さんたちも頑張っております。まちですれ違った際には手を振ったり、声をかけてあげてくださいね。

本日は選挙カーについて書きました。また明日も書きます。

岐阜市議会議員 石川宗一郎

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