衆院選が終わりました。岐阜1区の結果は、野田聖子代議士が無事再選を果たさせてもらい、全国的にも自民党の圧倒的な勝利でご支援いただいた皆さんには、ぼくからも御礼申し上げます。

さて、今回の選挙はネット選挙が解禁されてからの初めての衆議院議員総選挙でした。今回の岐阜1区の野田聖子陣営においてぼくの役どころは情報班ということで、1年半ほど前より野田事務所の秘書さんと野田聖子代議士の公式facebookページを管理人として運営しながら準備してきたこともあり、自分の中でもそういう役割しかないと思っておりました。

野田聖子代議士は普段アメブロにて情報発信されており、そちらは桁外れなPV数で常に政治家ブログでダントツの1位なのですが、facebookページは浸透が浅いということで、まずいいね!の数を増やして記事が拡散する仕組みづくりを1年半かけて地味に野田代議士の担当秘書さんとともにやってきました。

facebookページの運営というのは結構難しく、せっかくいい記事を書いても、ページ自体を発見してもらえないことが多く、記事に対していいね!がもらえません。

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自民党の岐阜県連へネット選挙のセミナーの講師に来てくださったことのある、この筋の第一人者と言われている自民党ネットメディア局次長の福田代議士の選挙運動最終日の記事ですらこんな感じです。

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それに比べ、野田聖子代議士のページは最終日の最後の記事に801いいね!をもらいました。この記事だけの閲覧数も12000人を超え、かなりの人に見てもらえる仕組み作りができました。それには、「野田聖子を勝たせたい」という熱い思いの支援者の方々がたくさん記事に対するいいね!やシェアをしていただけたことが大きかったですね。皆さんに感謝しています。

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対する民主党候補の最後の投稿は、選挙運動期間が終わった投票日当日の朝という「コレって違反にならないんですか?」とツッコミたくなる記事をfacebookページではなく、比較的いいね!をもらいやすい個人アカウントのプロフィールページにて投稿されてましたが、260いいね!ということで、最後の記事だけ見ても3倍以上の差を離すことができていました。共産党候補はfacebookは活用されず、twitterのみの活用でフォロワー数もあまり多くなかったので、あまりチェックはしてませんでした。

このように対立候補とのネット上での選挙戦は、大きく引き離しておりましたが、ぼく的にはあまりそこと競っている感覚はあまりなくて、なんとか投票率アップのために少しでも多くの人に記事を届けたいと自分のfacebookページなどもフル活用しながら取り組みました。

facebook上で岐阜県内のこの冬の時期に、話題を集めているのは、高鷲スノーパークやダイナランドなどのスキー場と白川郷など飛騨や奥美濃の観光地です。ぼくは、この辺りを勝手にライバルと定めて、「高鷲スノーパークに勝つぞ!」と選挙中も1人PCやiPhoneに向かっておりました。選挙よりもスノボっていう若い世代に向けてという思いも強くあったためです。

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選挙終盤ではfacebookを活用している同僚議員や心ある同志にお願いし、ページのシェアとページに対するいいね!リクエストを送りまくってもらう作戦を行い、またそんな記事を見てか、同様の作業をしてくれる方々が多く出現し、いいね!の増加数では岐阜県内のfacebookページランキング1位になりました。
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最終的には岐阜県内の話題ランキングでは8位と強豪の白川郷やダイナランド等のスキー場勢よりも話題を集めることはできませんでしたが(めいほうスキー場には勝っちゃいましたが。)、善戦したのではと感じています。

では、具体的に何をやっていたか?ということは作戦上というよりもなかなか理解されにくいと思うのでここではかけませんが、ネット選挙が始まり、今までになかった方法が選挙に加わったことで、まだ、選挙結果にまではまだまだ大きく結びつかないながらも、今後は政治家がSNSを始めて、有権者とネットを通じて直接繋がりだしたことで選挙も政治も変わっていくだろうと感じていますし、今後さらに研究していきたいと思っています。

今回は衆院選におけるネット選挙に向けてやってきたことと選挙中についてついて少し書いてみました。ネット選挙については、かなりの思いがあるので、また書きたいと思います。

では、また明日何か書きます。
岐阜市議会議員 石川宗一郎でした。